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PRGR WEAR

PRGR WEAR プロギアウェア 着る、打つ、笑う。 PRGR Golf WEAR SPRING & SUMMER

真夏の気候を再現した中で行われる「汗かきテスト」。新素材の評価は、どのようなポイントで行われているのだろうか。

「求められる素材は季節によって異なります。例えば、春であれば汗を吸う生地が良く、対して発汗量が増える真夏では汗を吸う以上にどれだけ汗の乾きが早いかが重要になります。テストの合間にシャツの至るところを触れているのは、時間の経過とともに吸汗性や速乾性、手触りや見た目などをひとつひとつ確かめているためです。加えて近年は伸縮性や軽量化に加えて紫外線対策が避けて通れないテーマになっています。」(スポーツ事業部 鈴木晃成)

温度36℃と25℃の室内を行き来しながら黙々と新素材をチェックするテスターだが、自分の体感を頼りに冷静な評価を下すシビアさが、それぞれの表情から伺われる。もちろん、採点の合間にはしばしばスウィング動作や立ったり座ったりを繰り返す動作が見受けられた。

「新素材をテストしている時、頭の中にはいつもゴルフがあります。スウィングに支障はないか。高温多湿の中でもゴルフを楽しむ気分をキープできるか。高温多湿でも、そういった雑音がプレーを妨げないことが重要なのです。実際に開発に携わったシャツを着てゴルフに行くと、やはりPRGRのシャツは優れていると実感します。自分自身がそう思えるためにも、絶対に妥協せずにベストと思える生地を選び抜いています。」(スポーツ事業部 西村俊則)

こうして選ばれたいくつかの素材は、デザインなどの工程で絞り込まれていくそうだ。「最後は優れた生地と生地の対決」との説明には、今回の現場さながらの熱気が籠もっていた。取材を終えるにあたり、開発者からゴルファーへのメッセージを聞いた。

「性能こそPRGRウェアにとっての生命線ですから。年々、ゴルファーのニーズによってハードルは上がっていますし、自分自身が常にハードルを上げ続けています。かなり過酷な条件でテストをしていますから、まず安心して着てください。特にドライシャツに関しては自信を持ってそう言えます。同時にトータルコーディネートという全体の視点でも選んでほしい。組み合わせを楽しみながら、素材の性能までも十分に感じとって頂けるはずです。」(スポーツ事業部 鈴木晃成)

 

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