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PRODUCTS IMPRESSION

PRODUCTS IMPRESSION PRGR製品のこだわりや性能の高さをお伝えいたします。クラブを使いこなすためのヒントもレポートいたします。

テスター
榊宏之さん(30歳) 176センチ/65キロ ゴルフスタイル誌編集者 ドライバー飛距離270ヤード ハンデ14 ウェブマガジン 編集部員A(62歳) 166センチ/64キロ ドライバー飛距離240ヤード ハンデ4
相性診断&アドバイザー
高橋完プロ

T3ドライバー502銀&501銀ツアーで、もっと飛ばす!

飛ばしたいけど、引っ掛けたくない

ドライビングレンジで、ストレッチを兼ねて軽くボール打ち。両足を揃えるぐらいの狭いスタンスからドライバーでポーンと150ヤードほどを数球。徐々にスタンス幅を広げて、スウィングスピードを上げていく。リズムとテンポを大切にするという部員Aのスタート前のウォーミングアップ方法だった。

高橋プロが、声をかける。

「ドライバーショットで望んでいることは何ですか?」

「あと15ヤード飛距離を伸ばしたい。ただし無理なく。飛ばしを意識すると、引っかかってしまうことがあるんです。だから、つかまりすぎることなく、ヘッドが走ってくれるドライバーであってくれたらありがたい。ずいぶん勝手な願いですけどね…」      

502銀 or 501銀ツアー?

体がなれてきたところで2本のドライバーを打ち比べはじめた。高橋プロが部員Aのスウィングとクラブヘッドの動きを正面と後方からチェックする。

「基本的には、ボディターン型のスウィングでフェードボールヒッターなんですね。引っかけたくない、という思いが伝わってきます。501銀ツアーの方が、安心して振れるのではありませんか」

「はい。私には、こちらが断然打ちやすく感じられます」

「その選択でいいと思います。あとは、コースでアドバイスしましょう」

というわけで、部員Aのキャディバッグには501銀ツアー(M-43)がおさまった。そして1番ホールのティーショットはフェアウェイ右センターに220ヤード。数ホール、同じようなショットが続いたところで高橋プロからのアドバイスがあった。

「スウィングテンポはいいのですが、それ以上速くは振れませんか。そのドライバーなら引っかからないと思いますから、もっと大胆に振り切ってください。もしかすると、つかまりやすいヘッドのドライバーで飛距離アップを狙ったことがあるのではありませんか」

「えっ、そんなこともわかってしまうのですか。確かに、そういうタイプのドライバーに切り替えていた時期があります」

「それで、引っかかるのが怖くてボディをフルターンしなくなったのかもしれません。501銀ツアーで、いま被っている殻を突き破りましょう。グリップエンドをおヘソのちょっと左につけて、シャフトの部分をグリップしてみてください。そこからグリップエンドが離れないように短くフォロースルーをとって。右サイドがターンしてクラブヘッドはインサイドに抜かれていきますよね。そちら側に思い切って振っていってください」

適正スピンの中・強弾道で理想の飛びが復活

引っかかる心配は不要であることが確認できたとたんに、部員Aのショットが力強くなった。フィニッシュでも体重が左足に乗り切る格好になっている。240ヤード、いや、それ以上?

高橋プロが「今のは、会心のショットでしょ。歩測してみましょう」と、一歩1ヤードの歩測をする。

「252ヤードですね。これなら、問題ないのでは?」

部員Aの飛びは、501銀ツアーによって見事に復活した。

<診断を受けて>

部員Aの感想「体の動きが鈍くなっているように思っていたのですが、年齢的な問題ではなかったようです。つかまり過ぎない501銀ツアーを使うことによって、左を怖がらず、大胆に振り切れるようになりました。私は、ドライバー選びで勘違いしていたようです。もしかすると、私と同じように勘違いされている方がいらっしゃるかもしれませんね。左が怖かったら、左に振っても引っかからないドライバーで大胆にフルターン。これですね」



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