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PRGR WEAR

PRGR WEAR プロギアウェア 着る、打つ、笑う。 PRGR Golf WEAR SPRING & SUMMER

“防水性・撥水性”と“動きやすさ”を高い次元で両立させた 最軽量レインウェアです。

ニューレインコンポは動きやすさを追求したアクティブカットを採用。パンツは物の出し入れがしやすいサイドポケットを装備向かって左側が旧タイプで右側がニューモデル(シルエットがやや細くなってスマートになった)。

防水性や撥水性、動きやすさ、着心地、軽さ…etc.さまざまな機能が求められるレインウェア。PRGRのニューレインコンポは、それぞれの要素がバランスよく、しかも高い次元で機能するために開発。今回のテストはそれを実証するために行われた。

性能確認テストは台風のような大雨を想定して行われる。

テストではシャワーで降らせた台風のような大雨の中を、ニューレインコンポを着用した2人のスタッフが立ち、水の浸透具合を調べた。参考として、他社製品(ゴルフ用とアウトドア用)を着せたマネキンも同時に立てて、水の浸透具合を比べてみた。

表面は特殊撥水コーティング素材を採用しているため、水が表面を転がるように落ちていく。

「これほどの雨なら、コースがクローズになるかも知れません。でもこうしたテストは常に最悪の状況を想定して行います。ゴルフは自然を相手に戦うスポーツ。どんなことが起こるか分かりませんからね。ユーザーの方々に常に安心して使っていただきたいのです。ここで満足できる結果が得られたら、次はコースで実戦テストです。もちろん、大雨の日を選んで。ゴルフ場の人たちは怪訝な面持ちで、私たちを見ています」と品質保証課の西村俊則(横浜ゴム《株》スポーツ事業部)は苦笑いする。

左:他社製品は袖口や裾の縫い目に水が溜まっているのに対して、ニューレインコンポは、水を完全にシャットアウト。右:新旧レインの袖口仕様比較(手前が撥水リブ採用の新レイン)。

雨を降らせて1時間。直径約20cmの筒に30cmの水が溜まったところで実験終了(時間を短縮するために雨量は多めでテストする)。早速、結果が調べられた。素振りをしたり、歩いたり、座ったりと、雨の中を動き回ったスタッフだが、ニューレインコンポは内部への水の浸透は皆無。一方の他社製品は、腹部やズボンの裾部分に水が浸み込み、裾や袖といった部分の縫い目には水をたっぷりと吸い込んでいた。

左:最近はカートに乗ったりラウンド中座る動作が増え、しゃがんでも靴への水の浸入を防ぐ防水設計仕様。後ろ側のギャザーで足首をホールドするとプレーの邪魔にならない。右:シューズのヒモ部分をすっぽりカバーするのでシューズ内も快適。

「防水性と動きやすさをいかに両立するか。それがレインウェアのメインテーマです。耐水圧を上げるには、生地やコーティングを厚くすればいいのかも知れませんが、それだとゴワゴワしてスイングしにくいし、ウェア自体が重くなりますからね。ニューレインコンポの開発ではそのことに徹底的にこだわりました。素材選びから設計まで、試行錯誤をかなり繰り返しましたが、やっと満足できるものが出来上がりました」と西村は笑顔で話してくれた。

 

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