メンバー登録

PRODUCTS IMPRESSION

PRODUCTS IMPRESSION PRGR製品のこだわりや性能の高さをお伝えいたします。クラブを使いこなすためのヒントもレポートいたします。

GN502 TOUR 440 プロや上級者に受け入れられる形状と機能を

―GN502ドライバーというと、ちょっと特殊なヘッド形状かな…と予想していたのですが、このツアーモデルは、極めてオーソドックスですよね。これは、どんな意図からなのでしょう?

大久保
「プロや上級者の意見を聞いてみると、ほとんどの人に共通するこだわりがあるように思いました。それは、大袈裟に言えば美学でしょうか。機能むき出しの形状を嫌い、オーソドックスでシンプルな形状を美しいと感じるようです。そこで、ニューモデルでは、機能部分をできるだけ露出させることなく内蔵させ、美しいと感じてもらえる形状にこだわって設計しました。」

―440cmというヘッドサイズには、どんな理由があるのでしょうか?

大久保
「プロや上級者は、フェースのセンターでボールをヒットする確率が極めて高い。ですから、ワイドエリア機能アップに有利な大型(460cm)ヘッドであるより、操作性のよさを優先させたサイズであった方が、使い手の意志をクラブに伝えやすい。サイズに関しては、そういったことが決め手になりました」

新重心設計&3点バランス設計

―機能面は、どうなのでしょう?

大久保
「先ほど、プロや上級者は、フェースのセンターでボールをヒットする確率が極めて高いというデータの話をしましたが、機能面でも、そこに着目しました。フェースセンターでヒットするということは、そこが最高初速点になるようにすれば、最も効率よく飛ばせるわけです。では、どうすれば、それを実現できるかですが、重心点を従来よりヒール寄りに設計することで、フェースセンターが最高初速点になることがテストによって判明しました。新重心設計です。そして、最大たわみ点と重心点を離すことで、高初速エリアも拡大されました。こちらは、重心点、最大たわみ点、最高初速点の3点バランス設計と言わせていただいています。この重心設計によって適度なつかまりと高い操作性が共存するヘッドとなりました」

―そのヘッド機能を生かすシャフトには、どんな特長があるのですか?

大久保
「オリジナルカーボンシャフトは、しなり戻りが速く、飛距離が出る設計です。また重心距離の短いヘッドをコントロールしやすいシャフト設計です。M-46(64g)、M-43(62g)、M-40(59g)ともキックポイントは中間で、45インチ仕上げです。さらに、カスタムシャフトも注文していただけるようになりますので、最適、最強の1本を手にしていただけると思います」

GN502 TOUR FORGED & TR500 アイアン

―アイアンは2機種ですね?

大久保
「はい。どちらも打感を優先した結果、素材・製法は軟鉄鍛造でキャビティバックとマッスルバックのモデルになります。キャビティバックのGN502 TOUR FORGEDは、矢野東選手使用モデル、マッスルバックの TR 500は谷原秀人選手使用モデルで、両選手の意見を設計に反映させました。両選手に共通したこだわりがいくつかありました。フェースに吸いつくようなソフト打感が求められました。軟鉄鍛造で、その課題はクリアしました。そしてヘッド形状です。両選手ともシャープで構えやすいデザインであれ、とのことでした。キャビティバック、マッスルバックの違いはありますが、GN502 TOUR FORGEDの方がTR500に比べ若干グース形状となっています。コンパクトなヘッドサイズでストレートなのに、ちょっとグース形状になっているように見えるネックとヘッドのつながり部分の微妙な削りは、かなり難しい作業でした。トップブレードもストレートでやや薄め。こちらも構えやすさ、シャープさ、弾道のイメージしやすさ、などの点から、両選手がこだわったところです。さらに全ての番手を同じフィーリングでスイングできる全番手統一の重心(重心距離&重心高)設計になってもいます」

TRウェッジ 2010年新しい溝の規則適合 軟鉄鍛造ツアーモデル

―2010年には、プロトーナメントでフェースの溝規制が実施されますが、TR ウェッジは、そのための開発ですか?

大久保
「もちろん、それもありますし、規制に対応した設計にもなっていますが、それだけではありません。手にするゴルファーの意図が伝わりやすいウェッジということで、操作性を重視した設計がなされています。小ぶりなヘッド形状で重心距離も短めに設定しました。さらにソール幅も薄めになっています。これらは、全て使い手の腕或いは手の一部であるかのような自在性を追求した結果です。ロフトバリエーションも50°、52°、56°、58°、60°と幅広く、ゴルファーのタイプ、ニーズに合わせたセッティングを可能にしました。100ヤード以内のショートゲームを、あらゆるシーンで楽しんでいただけると思います」

つづきはこちら

 

INDEXへ戻る



PAGE TOP


日本語 English Korean Chinese