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TEAM PRGR

チームPRGR in 日本プロゴルフ選手権



今週は今季メジャー第1戦の日本プロゴルフ選手権です。群馬県安中市のレーサムゴルフ&スパリゾート(7127ヤード・パー72)が大会の舞台。フェアウエイは狭くてうねりがあり、ファーストカット、ラフがしっかり区分けされています。グリーンは大小のマウンドや段差があり、いわゆるポテトチップス形状で、ピン位置周囲のグリーン形状を把握していないとツーパットも危うい。しかもラフの長さは10センチほどもあり、フライヤーが出やすく、クラブ選択に悩まされそうで、さすがメジャー大会の舞台だと感じさせます。

練習ラウンドの火曜日。爽やかそうにプレーしていたのは矢野東プロ。「今週は(富岡町の)実家から通っています。このコースはジュニア時代からよくラウンドしているので、自分(の活躍)に期待しているんですよ」とのこと。

前週の北京オープンでは予選落ちを喫していたが「(予選落ちは)プレー以前の問題。というのも長袖を一切持っていかなかったら、なんと現地は激寒(げきさむ)。レインウエアを着ても寒くて…言い訳にもなりませんよね」と矢野プロは振り返っていました。

今週は月曜日から水曜日までが指定練習日。谷原秀人プロはコースチェックを兼ねた練習ラウンド後に、ドライビングレンジでショットの打ち出し方向(いわゆる出球)を安定させる練習を繰り返していました。「今は、バックスイングとダウンスイングへの切り返しをオンプレーンにするのが課題です。オンプレーンでスイングした結果として出球が揃ってきますから」と打席前方に立てたシャフトの間にショットを通過させるドリルを熱心に行なっていました。

昨年の日本プロシニア覇者である尾崎健夫プロは、水曜日に「ハニカミ王子」と練習ラウンド。快調なドライバーショットを打ち続けてご満悦。「ロフト8・5度を0・3ほど多くして8・8度に調整してみたところ、これがバッチリ合ったんだよ。打ち出し角が1度くらいかな、高くなり、キャリーがアップしたし、ショットのコントロール性も高まった。試合で十分使えるよ」と尾崎プロ。木曜日の本選前の練習場では、この日クラブセッティングに加えたズーム220iの3番で会心の当たりを放っていました。

指定練習日は雨に見舞われてばかりでしたが、大会4日間は好天候が予想されています。関東圏内からならコース観戦も十分可能ところで開催されていますから、ぜひ応援に駆けつけてみてください。メジャーならではのムードを存分に楽しめるはずです。

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