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TEAM PRGR

チームPRGR in KBCオーガスタ



前週のシニアツアー「ファンケルクラシック」で今季初優勝。昨年9月の日本プロシニア選手権を制して以来のシニア3勝目逆転で飾ったチームPRGRの尾崎健夫選手はご機嫌だ。

大会最終日は断続的に強い雨が降り、2回の競技中断もあったが、「優勝争いをしていたから集中力を切らしはしなかったよ。(逆転優勝できたのは)ショートパットが復調したからだよね。もともとショットに悩みは持たないタイプだし。勝てたけど今週のレギュラーツアーで戦うだけの余力は残してあるから大丈夫」と自身初のシニア、レギュラーツアー2週連続優勝に向け、好調さキープをアピールしていた。

予選初日スタート前にはウッドのグリップ交換を行ない、調整に余念がない。「(KBCオーガスタ)開催コースのグリーンは高麗芝だから毎年悩まされる。初日のパットフィーリング次第なんだよ。うまくタッチが合えば、今週も(優勝争いを)期待してもらっていいよ。今週からがレギュラーツアー後半戦の第1戦。うまく波に乗って行きたいしね。レギュラーツアーはシード権の確保、シニアツアーは賞金王奪取と目標があるから充実しているよ」と尾崎選手。新たな記録達成に期待が集まる。

過去5年、高麗グリーンに悩まされて来たという谷原秀人選手は、打開策を見い出した。ズバリ、高麗グリーン対策としてPRGRシルバーブレード03CS(センターシャフト)を今週は投入する決断を下したのだ。芝芽がきつく、ベント芝よりもタッチが重いグリーンには、打ち方ではなくパターを変えることで対応するというのだ。ショットは相変わらず安定しているだけに、パター変更作戦が奏効することを祈るばかりだ。

3週間のオープンウイークを経てもショット、パットともに好調さをキープしているのが矢野東選手。「調子は決して悪くは無く、プレーの噛み合わせが今ひとつ良くないだけなので、リズムを乱さず一打一打に集中して行ったなら、結果は着いてくると思っています」と矢野選手。昨年大会では予選ラウンドを終えた時点では8位だったが決勝ラウンドでスコアを伸ばせず苦汁を飲んだ。そのリベンジを今年果たしたい。チームプロギア2週V成るか!

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