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様々なメディアで取り上げられているサイエンス・フィット。だが、女性の割合はまだまだ少ない。そこで、女性の方にもサイエンス・フィットを理解していただこうということで、初めて女性限定の無料セミナーが開催された。
今回は女性会員限定ということで、メルマガでの募集を行った。金曜日の夜にメルマガが配信されたが、月曜日の午後には定員に達するほど、女性のサイエンス・フィットに対する関心の高さもうかがえた。定員が限られているとはいえ、関心の高さにスタッフも驚きを隠せなかった。

実は、サイエンス・フィットはWeb Magazineの中でも何度となく紹介されており、またゴルフ関係の雑誌やウェブサイトでも記事が紹介されているが、何となく知ってはいたものの、女性には難しく感じられてしまうようだ。サイエンス・フィットの名前から連想するイメージがわかないのか、男性的なイメージがあるのか、サイエンス・フィットの予約に女性の名前が少ないのも事実。しかし、男性に比べて飛距離のない女性、さらにレベルアップしたい女性にこそ体験してもらいたい、というスタッフの思いから女性による、女性のためのセミナーとなった。

まず、PRGR GINZA女性スタッフによる挨拶があり、宮川まもるインストラクター(PGAティーチングプロ)へとバトンが渡された。
「アマチュアゴルファーは70%しかクラブの性能を引き出せていません」という説明からセミナーがスタート。「まずは、クラブという道具の扱い方を知りましょう」
一見、サイエンス・フィットの説明とは外れているようだが、ここを押さえておくのがサイエンス・フィットを理解するために重要なポイントだ。

女子プロのスイングデータを例にクラブのフェイスの向きやスイングマップの説明、また飛距離を伸ばすためのポイントなどが説明された。この説明には、参加者の女性たちもうなずきながら真剣に話を聞いていた。
40分あまりの説明会の後、10分間のコーヒーブレイク。PRGR GINZAの女性スタッフとウェアなどについていろいろと語られた。

休憩の後、簡易体験へ。事前申し込みでは全員の方が簡易体験を希望されていたが、時間の都合上5名の方にのみ体験をしていただいた。
体験された5名の方は平均スコア80台〜110台ぐらいの幅広い方たち。体験をされた方たちは、皆さん体の使い方も上手く、女性にしては比較的ヘッドスピードも高い方が多かった。始めに2、3球練習をしてもらった後、1人3〜5球ぐらいずつ打っていただき、スイングマップでそれぞれの位置を確認していただいたが、2名の方がなんと、谷原秀人選手、矢野東選手と同じ位置と診断された。「ヘッドスピードがあと20ぐらいあれば、270ヤードぐらい飛びますね」と宮川インストラクターの言葉で会場内は笑いにつつまれた。
よくある傾向として、バックスイングの時にフェイスがオープンになってしまう人が多いとのこと。この点を直すだけでロスを出来るだけ抑え、飛距離を伸ばしていくことができるというポイントを聞いた皆さんは興味深そうな表情をしていた。

最後に、PRGR女性スタッフからスコアを縮めるためのワンポイントアドバイスが行われた。せっかくのバーディチャンス、パーチャンスから3パット、4パットすることでスコアを崩してしまわないためのポイントである。

「まずはラウンドスタートの30分〜40分ぐらい前にはゴルフ場に到着して、練習する時間を作りましょう。練習グリーンの平らなところを探して何球か打ち、距離感を体にしみこませてください。また、距離を歩測で確認したり、グリーンのラインを読む癖をとにかくつけましょう。始めは慣れないかもしれないですけど、これがパッティングを1打、2打縮めることにつながります」と、実践につながるアドバイスで参加者の方もうなずきながら話を聞いていた。
予定時間よりオーバーしてしまったが、こうして第1回目の女性限定サイエンス・フィットセミナーは終了した。
セミナー終了後、PRGR GINZAのショップで1000円分の割引券とクリスマスプレゼントを渡され、解散となった。その場で数名の方はサイエンス・フィットの予約をされて帰られたとのこと。また、翌日には参加者の方からお礼のメールがスタッフに届き、これからはサイエンス・フィットのデータをもとに購入を検討したいという内容であった。
今後も女性限定のサイエンス・フィットセミナーを開催していく予定です。日程が決まり次第、詳細をPRGR Web Magazineに掲載いたしますのでお楽しみに。



