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HOME » コラム » 女子プロのコース攻略術!

内藤雄士解説!アマチュアゴルファーのスコアアップのヒントが盛りだくさん!女子プロのコース攻略術!!飛距離はあまり変わらない女子プロは何故パープレーができるのか?

飛距離は男子アマチュアと
変わらないのに何故女子プロは
パープレーができるのか?

もちろん技術的な差もありますが、もうひとつのポイントはコース攻略法にあります。
プロギアレディスの開催コースである土佐カントリークラブを出場した女子プロはどのように攻略していたのか?
テレビ中継ホールである14番から18番ホールまでを第1回大会からテレビ解説を行っている内藤雄士氏が解説します。テレビ観戦の参考にしていただくのはもちろん、皆様のスコアアップにお役立てください。

解説 内藤雄士(ツアープロコーチ)

1969年生まれ。日本大学ゴルフ部出身。在学中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。日本に「ツアープロコーチ」という概念を持ち込んだパイオニア的存在。現在は、ツアープロコーチとしてだけでなく、ジュニアゴルファーの育成に力を注ぐ傍ら、米ツアーの解説者としても活躍

No.14 163Y PAR3

難易度 5
イーグル 0
パー 168
ダブルボギー 6
平均ストローク 3.1250
バーディー 38
ボギー 60
トリプルボギー 0

第11回大会ホールバイホールデータ

距離感や風の影響が読みにくい打ち下ろしのショートは
グリーン中央狙いでまずは確実にパーオンを目指す

距離感や風の影響度合いなどが読みにくい難しいショートホールです。かなりの打ち下ろしで左からの風が強いんですよ。テレビ中継をしていても、優勝争いをしている選手がバーディをとることはあまりないですね。
このように距離感や風の読みが難しいホールでは、ピンの位置に関係なくグリーン中央を狙ってしっかりとまずはグリーンオンさせることが大事になります。そしてそこからパットをしっかり寄せてパーを狙うのが鉄則です。
打ち下ろしで左からの風ですとプロでも引っ掛けのリスクが高くなります。しかもこのホールは左サイドがOBなので、ピン位置が左だったとしても左を狙うのは厳禁です。しいて言えばはずすなら右サイドですね。例えば、右サイドからドローで狙ってグリーンオンを狙うような攻め方は、ドローがかからなくても安全な右サイドにはずれるので攻め方としては良いですね。

アマチュアゴルファーも参考になるロケーションで気をつけたい注意ポイント

打ち下ろしで左からの風の時は引っかけに注意

左からの風という状況は、プロも一番いやなんですよ。左からの風に負けないように上手くつかまえて風にぶつけて調整していかなくてはならないですけど、捕まえすぎると左に引っかけてしまうというミスが生まれやすいんですね。しかも、打ち下ろしのロケーションでは、インパクトで体が止まりやすいので、この部分でも引っかけが出やすい。このような状況では特に引っかけに注意して、ミスしても右にしか行かないように攻めていきたいですね。