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HOME » コラム » 女子プロのクラブ選びのコツ » 原江里菜プロ編

アマチュアゴルファーが参考にすべきヒントが盛りだくさん!女子プロのクラブ選びのコツ

女子プロはどのようにクラブを選び、
スペックを選択しているのだろうか?
契約プロをサポートするプロ担当の中村好秀氏に女子プロがどのようにクラブ選びをしているかを取材。プロの弾道、スイングや、さらにはコースによってもクラブ選びは大きく異なるという。原江里菜プロ、藤本麻子プロ、辻梨恵プロのクラブ選びについて迫った。

原江里菜プロ編

ドライバー選びのコツ

ボールが上がりやすいヘッドをチョイス!さらにシャフト「裏挿し」に!


原江里菜プロは、球が上がりやすい
『iD nabla RS DRIVER 02』を使用

基本的に原プロは弾道が低いんですね。そのためボールが楽に上がるギアを選ぶ傾向が強く、今は球がつかまりやすく上がりやすい『iD nabla RS DRIVER 02』を使用しています。
さらに、シャフトを「裏挿し」と言って、文字どおり通常のシャフトの裏側が表にくるようにヘッドと装着しています。「裏挿し」をするとロフトが1°寝た状態になり、さらにフックフェースになるので、上がりやすくつかまりやすくなるからです。「裏挿し」をしているプロは珍しいですね。結果的にドライバーのロフトは10.5度、フェース角は1度フックになっています。

クラブセッティングのコツ

球があがりやすくコントロール性能も高い
ユーティリティを165ヤードくらいから活用。アイアンは6番から


グリーンを狙うクラブとして
ユーティリティクラブを活用

原プロはユーティリティクラブを多く活用しています。飛距離で155ヤードからユーティリティですね。『iD nabla RS UTILITY』を使用していますが、飛距離は6UT(ロフト28度)で165ヤード、5UT(ロフト25度)で175ヤードくらいで、グリーンを狙っていくクラブとしてフル活用しています。昨今のユーティリティクラブは単に上がりやすいだけでなく、アイアンのようにスピンがかかった状態でボールをコントロールできるので距離感や方向性も出しやすくなっているんですよ。だからパワーはなくても技術力が高い女子プロは、グリーンを狙うクラブとしてユーティリティクラブを重宝しているプロが多いですね。一方でアイアンは、5番アイアンを抜き6番からのセッティングになっています。5番アイアンの距離を打ってグリーンでボールを止めるには重心深度が深いユーティリティの方が弾道が高くボールを止めやすいからそのようなチョイスをしています。

ウェッジ選びのコツ

100ヤードきっちり打てる ウェッジが欲しいから50度をチョイス

プロの多くは100ヤードをフルショットできっちり打つことを重視します。ホールの攻め方でも「残りを100ヤード残す」とか、100ヤードという距離は何かとコース攻略のポイントになるんですよね。原プロは『iD nabla TOUR WEDGE』の50度と56度を使用していますが、50度ウェッジを選んだのは100ヤードをきっちり打てるロフトが50度だったからです。
男子プロの影響かアマチュアゴルファーの中には52度と58度のウェッジを入れている方が多いですが、52度だと原プロや一般的な男子アマチュアのヘッドスピードである40m/sだと、フルショットでも100ヤードは飛ばないですね。アマチュアの方もウェッジを選ぶ際には、まず100ヤード打てるロフトを選び、それを基準にもう1本、2本を選ぶことをオススメします。

FWとUTの飛距離イメージ

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