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大会ハイライト Highlight
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イ ボミが4ホールに渡るプレーオフを制し、逆転優勝!

残り2組のホールアウトを待つなか、スコアーボードには7アンダーで6人が並ぶ大混戦となった。
最終1組前の柏原明日架が18番ホールで長いバーディパットをねじ込み単独首位とすると、同組の飯島茜もバーディパットを入れ替えし8アンダーで2人が首位となりホールアウト。

残すは最終組。イ ボミ、渡邉彩香、キム ハヌルともに17番を終え7アンダーとし、18番でのバーディ以上が優勝への必須条件での18番ティーショット。
渡邉、キムのティショットがフェアウエイを捕らえたのに対し、イのティーショットは右ラフ、しかもイのターゲットラインには木がせり出している状況。
誰もがバーディ奪取は無理かと思える状況のなか、イのセカンドショットはせり出している木をフェードで避けながらベタピンのバーディ奪取でプレーオフ突入へ。

柏原明日架、飯島茜、イ ボミの3人でのプレーオフ。
そのプレーオフも3人がバーディパットを決めきれず4ホール目へと続き、4ホール目にピン奥5メートルのバーディパットを沈めたイ ボミが2012年日本ツアー初勝利を飾ったこの大会で2度目の優勝を手にした。

2016年で9回目を迎えたヨコハマタイヤPRGRレディスは5年連続でのプレーオフはLPGAの記録となった。

※ベストアマはトータル-1で吉本ひかる選手。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -8 イ ボミ 208 69 69 70
2T -8 柏原 明日架 208 70 69 69
2T -8 飯島 茜 208 72 67 69
4T -7 鈴木 愛 209 69 74 66
4T -7 渡邉 彩香 209 71 66 72
4T -7 キム ハヌル 209 65 70 74
7T -6 福田 真未 210 70 74 66
7T -6 上田 桃子 210 70 72 68
9T -5 吉田 弓美子 211 71 73 67
9T -5 森田 遥 211 73 70 68
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李知姫が3ホールのプレーオフを制し3年ぶりの勝利を飾る!

雨の最終日、上位陣のスコアが伸び悩み混戦模様となった。そんな中、トップと3打差の5位タイからスタートした鈴木愛がスコアを伸ばし9アンダーの単独首位の状態でホールアウト。このまま優勝かと思われたが、最終18番で李知姫(イ・チヒ)が約20メートルのバーディパットを沈め9アンダーで並び、勝負はプレーオフに持ち込まれた。

18番ホールで繰り返し行われたプレーオフも、1ホール目と2ホール目は両者ともパー。そして3ホール目、李知姫が9メートルのバーディパットを沈め、3年ぶりとなるツアー18勝目を飾った。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -9 李 知姫 207 67 69 71
2 -9 鈴木 愛 207 70 69 68
3T -8 菊地 絵理香 208 67 74 67
3T -8 北田 瑠衣 208 71 68 69
5T -7 不動 裕理 209 71 69 69
5T -7 全 美貞 209 64 74 71
7 -6 テレサ・ルー 210 73 70 67
8T -5 上田 桃子 211 67 74 70
8T -5 笠 りつ子 211 70 71 70
8T -5 藤田 幸希 211 68 72 71
8T -5 表 純子 211 70 69 72
12T -4 藤本 麻子 212 71 71 70
12T -4 大山 志保 212 70 70 72
12T -4 キム ハヌル 212 69 70 73
12T -4 ペ ヒキョン 212 70 69 73
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一ノ瀬優希がプレーオフを制してツアー2勝目!

最終日、前日までの風が弱まり好スコアが続出した。4アンダーの首位でスタートした宋ボベや3アンダーの単独2位でスタートした藤本麻子が「70」の2アンダーと伸ばし切れない中、トップと2打差の2アンダーでスタートした一ノ瀬優希と酒井美紀が「67」の5アンダーでラウンド。通算7アンダーでトップに並びプレーオフに突入した。

プレーオフ1ホール目、「途中でボールがカップのほうに向かっていったので、思わずガッツポーズしちゃいました」とバーディパットを見事に沈めた一ノ瀬優希がツアー2勝目を飾った。また、アマチュアの森田遥(高松中央高2年)が終盤まで優勝争いを演じ、6アンダーの3位タイと大健闘。ベストアマを獲得した。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -7 一ノ瀬 優希 209 70 72 67
2   酒井 美紀 209 75 67 67
3T -6 @森田 遥 210 73 70 67
    宋 ボベ 210 69 71 70
5 -5 藤本 麻子 211 69 72 70
6T -4 表 純子 212 75 74 63
    福田 真未 212 69 75 68
    全 美貞 212 72 71 69
    葭葉 ルミ 212 71 71 70
    アン ソンジュ 212 72 70 70
11T -3 原 江里菜 213 77 70 66
    キム ソヒ 213 77 69 67
    イ ボミ 213 74 70 69
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前年の賞金女王・全美貞がプレーオフを制して優勝

2日目を終えて、単独2位。5年ぶりの優勝を狙う大会ホステスプロの原江里菜。最終日は前半をイーブンパーでまわり、11番ホールでバーディ。この時点でトータル10アンダーまでスコアを伸ばしていた首位の全美貞を2打差で追う展開。その全は16番ホールでボギーを叩き、原との差は僅か1打。

ところが、原も15番ホール(パー5)の第3打目がアンラッキーなライからのショットとなり、痛恨のボギーとしてしまう。優勝争いはこの日スコアを3つ伸ばし、トータル9アンダーのヤング・キムと全美貞とのプレーオフに。その1ホール目。パーをセーブした全に対し、長い距離のバーディパットを果敢に攻めたキムが返しのパーパットを外してしまい、前年の賞金女王・全美貞が通算22勝目を挙げた。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -9 全 美貞 207 68 70 69
2   ヤング・キム 207 73 65 69
3 -8 森田 理香子 208 72 69 67
4T -7 菊地 絵理香 209 69 74 66
    穴井 詩 209 69 73 67
    中村 香織 209 71 70 68
    イ ボミ 209 71 70 68
    ナ ダエ 209 69 70 70
    ウェイ ユンジェ 209 68 70 71
    李 知姫 209 69 69 71
    原 江里菜 209 71 66 72
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プレーオフを制したイ ボミが日本ツアー初優勝

大会2勝目を狙う上原彩子が1位タイから臨んだ最終日。読み切るのが難しい海風は、13.6メートルもの最大瞬間風速を記録。3日間トータルでアンダーパーがたった3人しかいないサバイバルゲームの中で、プレーオフへと持ち込んだのはともに韓国のイ ボミとアン ソンジュだった。

この日のアン ソンジュはベストスコアとなる67をマークしていたが、プレーオフに入るとアイアンショットの距離感が合わず苦戦を強いられる。そして勝負を決したのはプレーオフ2ホール目。18番ホールのセカンドショットをともにパーオンさせたが、アン ソンジュは3パット。一方のイ ボミは1メートルのパーパットを沈め、イ ボミが日本ツアー初優勝を決めた。韓国での愛称が「スマイルキャンディー」と呼ばれるイ ボミの最高の笑顔がはじけた大会となった。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -3 イ ボミ 213 73 71 69
2   アン ソンジュ 213 73 73 67
3 -2 上原 彩子 214 73 70 71
4T E 飯島 茜 216 73 74 69
    姜 秀衍 216 72 73 71
    全 美貞 216 69 74 73
7T +1 笠 りつ子 217 75 73 69
    中山 三奈 217 76 72 69
    金 ナリ 217 74 73 70
10 +2 不動 裕理 218 68 75 75
11 +3 テレサ・ルー 219 77 68 74

大会初日、土佐特有の海風が吹く中、3アンダーで首位に立ったのは、宋ボベと前年度に韓国で賞金女王になったイ ボミ。日本勢では、横峯さくら、佐伯三貴、大山志保らが1打差の2位につけた。東日本大震災の影響により、大会初日の競技終了後に2R以降の中止が決定された。

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ウェイ ユンジェが朴、中田との競り合いを制し、4年ぶりの優勝

初日、2日目と首位を走ったのは森田理香子。その森田を最終日に猛追したのが最終組の2つ前をプレーする朴仁妃(4アンダー)、中田美枝(5アンダー)、ウェイ ユンジェ(5アンダー)の同組でプレーする3人だった。激しく競り合いながらも「3人ともプレーのリズムが良かった」(ウェイ)と、14番ホール終了時で揃って一気に首位争いへ。続く15番ホールは朴と中田がそれぞれバーディーを奪い11アンダーで首位へ抜け出ると、それを1打差で追うのがウェイという展開になった。

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そのウェイと朴が17番ホール(パー3)でバーディー。そして朴が首位で迎えた最終ホール。中田がボギー、ウェイと朴がそれぞれパーでフィニッシュ。朴が1打差で優勝...かに思えたがホールアウト後に1番ホールグリーン上での違反が発覚(2打罰)。ウェイが4年ぶりの優勝を決めた。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -11 ウェイ ユンジェ 205 69 70 66
2T -10 朴 仁妃 206 74 66 66
    中田 美枝 206 68 71 67
4 -9 青山 加織 207 72 68 67
5T -8 北田 瑠衣 208 70 71 67
    飯島 茜 208 71 68 69
    横峯 さくら 208 70 68 70
8T -7 全 美貞 209 73 71 65
    藤野 オリエ 209 72 68 69
10T -6 諸見里 しのぶ 210 73 71 66
    アン ソンジュ 210 72 66 72
    森田 理香子 210 67 70 73

2位に5打差をつけ上原彩子がツアー2勝目

大会初日。土佐特有の風が選手を苦しめる中、コースレコードの64、8アンダーで2位に5打差をつけて単独首位に立ったのがツアー2勝目を狙う上原彩子。2日目。立ち上がりの1番ホールでボギー発進となった上原は、2位スタートの新崎弥生に一時2打差まで詰め寄られる。

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しかし、しぶとく粘って18番ホールでは15メートルのバーディーパットを沈めてこの日を1アンダー、トータル9アンダーとして2位と5打差をキープした。迎えた最終日。早朝から降り続く雨により、最終日の中止が決定。2日目までの成績で順位が決まり、上原が優勝を決めた。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R
優勝 -9 上原 彩子 135 64 71
2T -4 米山 みどり 140 72 68
    黄 アルム 140 70 70
4T -3 古閑 美保 141 73 68
    新崎 弥生 141 69 72
6T -2 宅島 美香 142 74 68
    横峯 さくら 142 74 68
    青山 加織 142 71 71
    諸見里 しのぶ 142 71 71
    李 知姫 142 71 71
11T -1 廣瀬 友美 143 74 69
    斉藤 裕子 143 73 70
13T E 服部 真夕 144 74 70
    中島 真弓 144 72 72
    小俣 奈三香 144 72 72

申 ジエがプレーオフで横峯を下し、日本ツアー初参戦初勝利

高知県で初の女子プロゴルフトーナメント開催となった第1回大会は、申 ジエと横峯さくらのプレーオフになった。そのプレーオフ4ホール目。申は9メートル、横峯はさらに距離を残すバーディーパット。今大会、ロングパットは安定していた横峯だったが、難しいラインを寄せ切れない。

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一方、申は9メートルを強気のタッチで攻め、そのままカップへ吸い込まれるようにど真ん中から沈め、日本ツアー初参戦で初優勝。申はその翌年の米ツアーで賞金女王を獲った。

順位 スコア 選手名 Total 1R 2R 3R
優勝 -4 申 ジエ 212 70 69 73
2   横峯 さくら 212 71 67 74
3 -1 肥後 かおり 215 73 70 72
4T +1 古閑 美保 217 73 73 71
    李 知姫 217 71 69 77
6T +2 茂木 宏美 218 71 76 71
    馬場 ゆかり 218 73 70 75
    山口 裕子 218 74 69 75
9T +3 諸見里 しのぶ 219 74 74 71
    福嶋 晃子 219 68 77 74
    キム ソヒ 219 70 73 76
12T +4 米山 みどり 220 74 72 74
    下村 真由美 220 73 71 76
    三塚 優子 220 73 71 76