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スペシャルインタビュー原 江里菜

30歳までは全てを犠牲にしてでも
ゴルフに集中したい

昨年は目標に掲げた“優勝”を達成できましたが

優勝できた事は率直に嬉しかったですが、賞金ランキングが前年の9位から13位に下がってしまった事が少し残念でした。優勝できたシーズンでもまだまだ足りないものはたくさんあるんだって再認識できましたし、それに向き合う事の大切さも感じる事ができたシーズンでした。

その優勝した試合では初日から首位の完全優勝でしたが

2日目までは緊張せずにいつも通りにプレーできました。でも、優勝争いをしている時はいつも緊張がすごくて……。その最終日も1番ティで「この緊張もいつも通りだな」って思いながらスタートして、最初はガチガチだったのですが、4番ホールで(アン)ソンジュに抜かれた事で逆に開き直れたというか、そこからは自分のプレーができるようになりました。バックナインに入ってもずっとソンジュしか意識してなかったのですが、途中でスコアボードを見たらいつの間にか(イ)ボミが首位に立っていたんです(笑) そこでソンジュに「どちらかが勝とうね!」って言われてからは、別のスイッチが入って、さらに思い切ったプレーができました。それが最終的に優勝できた大きな要因だったように思います。

優勝してから何か変わったか

初優勝から時が経って、久々に優勝したら、戦い方に余裕ができるのかなぁとも想像していたのですが、いざ勝ってみて次の試合に臨んでも、全く何も変わらなかったですね。結局どの試合に行っても「勝ちたい」という気持ちは同じですし、そこへ向かうための準備や考え方、戦い方に違いはありませんでした。

昨年のヨコハマタイヤPRGRレディスを振り返って

初日が1オーバーで出遅れて、2日目は65(2位タイ)で回れたのですが、正直言うと調子がとても悪かったんです。しかし、そんな状態でも優勝争いができるんだなぁって……。調子が悪くてもコースマネジメントや考え方である程度はスコアを作る事ができるようになってきたのかなぁと思えるようになった事が収穫でしたし、シード落ちしていた自分がまた優勝争いができている事に感謝しつつ、とても幸せを感じていました。

これからの目標は

とにかく30歳までは、ゴルフ以外の事を犠牲にしてでもゴルフに集中していきたいなって思っています。これからは女子プロでもパワーゴルフの時代になると思いますし、30歳以降も私自身が進化していきながら、若手達のパワーゴルフに対抗できるようなゴルフをしていきたいですが、30歳くらいがひとつの節目なのかなって感じていました。ですからそれまではゴルフだけに集中して頑張りたいと思っているので皆さん応援宜しくお願い致します。

原江里菜(所属/NEC)

ツアー初優勝は2008年のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントで21アンダーの国内ツアー日本人最少ストロークを記録(当時)。 そして昨年、大東建託・いい部屋ネットレディスで初日から首位に立っての完全優勝を成し遂げた。