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4ホールにわたる3人のプレーオフを制し
イ・ボミが2012年に続き本大会2勝目!!

2016年3月13日(日)最終日

第9回ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ最終日。今年も決着はプレーオフだった。2012年から5連続となるプレーオフはツアー最多。そして今年の接戦を制したのは、2012年の本大会で日本ツアー初優勝を果たしたイ・ボミ(韓国)だった。

イ・ボミプレーオフ4ホール目、バーディパットを決めたイ・ボミ。
この後、柏原明日架がバーディパットを外し優勝が決まった

「いろいろなプレッシャーがありました。体もしんどかったですし、集中するところだけ集中できて優勝できました」と、優勝会見ではまず不安だった心の内を吐露した。「キャディの清水さんが励ましてくれたり、初日一緒にまわった原江里菜さんが、『ボミが笑えばみんなが嬉しんだよ』と言ってくれて力になりました。原さんは良い先輩です」とまわりへの感謝を述べた。

イ・ボミ日本ツアー初優勝を果たした記念すべき本大会で、
念願の大会2勝目をあげたイ・ボミ

2012年の本大会かから積み上げてきた優勝回数は16回を数えた。そして今シーズンは2戦目での優勝と絶好の滑り出し。それでも本人は「賞金女王について今は考えていません」とどこまでも謙虚だ。この態度がツアー16勝の強さと、日本女子ツアー屈指の人気者となった秘訣なのだろうか?「でも昨年の賞金女王なので、今シーズン3勝はしたい」。会見の最後なって、やっと賞金女王らしい発言を口にした。

柏原明日架プレーオフ1ホール目、
約1メートルのバーディチャンスにつけた柏原明日架。
惜しくも外して初優勝を逃した

惜しくも初優勝を逃したのは柏原明日架だ。プレーオフ1ホール目、約1メートルのバーディチャンス。「下りだったのでラインに乗せるためカップ左側にヘッドを出していった」ところ、無情にもボールはそのまま左を抜けた。「悔しいですけど完璧な状態ではないのにこの位置にこれたのは、マネージメントだったりピンの狙い方だったり、ゴルフの組み立てがうまくできたからだと思います。今の状態で上位に入ることができたのは収穫です」とホールアウト後はすぐに前を向いた柏原。「まずは早く1勝したい」とシーズン前半でのツアー初優勝を狙う。

飯島茜 プレーオフ3ホール目、決めれば優勝となる
バーディパットを外した飯島茜

もう一人のプレーオフの敗者は飯島茜だった。「今日は前半パットが入らなかったが、キャディさんにテンポが昨日より遅いと指摘され改善したら入るようになった」と14番、16番、18番でバーディを決めプレーオフの権利を得た。プレーオフでは何度か惜しいバーディパットを外した。「運ですよね。打ち損ねているわけではないので」とホールアウト後はサバサバしていた。「開幕2戦目で良い位置にこれたし、プレーオフも集中してできたので、来週に繋げられる。来週も頑張る」。柏原と同様、すぐに前を向いた。

7アンダー・4位タイにはキム・ハヌル(韓国)、渡邉彩香、鈴木愛が、6アンダーの7位タイには上田桃子と福田真未が入った。

原江里菜 ショットの調子は悪くなったと語った
ホステスプロの原江里菜は14位タイでホールアウト

「バーディはずしのパーが何度もあった。今日はパターが入らなかったのが残念」。ホールアウト後に悔しそうな表情を浮かべたのは「TEAM PRGR 4姉妹」の原江里菜だった。最終日はスコアを伸ばせず4アンダーの14位タイでホールアウト。「ホステスプロとしてはこの結果に満足していないけど、自分の課題がパッティングであることがはっきりしたのは良かった」と次週以降向けて気持を切り替えた。

森田理香子 ホステスプロとして参戦した森田理香子は
28位タイでフィニッシュ

2オーバーの34位タイからスタートした森田理香子は4バーディ、2ボギーでラウンド。2つスコアを伸ばしイーブンパーの28位タイでホールアウトした。初日は3オーバーだったが、2日目、最終日とアンダーパーでのラウンドと上り調子。新しいクラブでのショットには手応えを感じており、来週以降の飛躍を狙う。

吉本ひかる 吉本ひかるが1アンダーの21位タイで
ベストアマを獲得

アマチュアではアマチュアチャレンジ2016で2位に入り本大会の出場権を得た吉本ひかるが1アンダーの21位タイでベストアマを獲得した。「一緒にプレーしたプロの方のパーセーブ力がすごくて勉強になりました。グリーンを外してもアプローチがうまくて、パーを拾っていく技術がすごい」とホールアウト後に振り返った吉本。今回の貴重な経験を自分自身のさらなる成長に繋げる。