HOME » ニュース » 青木瀬令奈が7アンダーで単独トップ!4アンダーの2位タイに鈴木愛とキム・ハヌルがつける
 

青木瀬令奈が7アンダーで単独トップ!4アンダーの2位タイに鈴木愛とキム・ハヌルがつける

2017年3月10日(金)初日

第10回ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップが開幕した。昨日とは打って変わり暖かな好コンディションの中、序盤からスコアを伸ばす選手が続出。しかし「少しのミスですぐボギーになる」と選手が口を揃える土佐カントリークラブで、スコアを伸ばし続けられる選手は少数に絞られた。

2位に3打差をつけ単独トップに立った青木瀬令奈2位に3打差をつけ単独トップに立った青木瀬令奈

昨シーズン何度も優勝争いに絡みながらも未勝利の青木瀬令奈が7アンダーで単独トップに立った。「スタート時点では5アンダーを目指していた。5つバーディを取った時点で8アンダーに目標を変えたのが良かった」と、強気のゴルフでトップに立った青木。「昨年からスポーツ心理学の本を読んでいるが、自分は攻めるゴルフをした方が良い結果につながる。昨晩からの高い意識を明日も続けていきたい」と昨季より取り組んできたメンタル面での成長を武器に、ツアー初優勝に向けて幸先の良いスタートを切った。

4アンダーの2位タイにつけたのは鈴木愛とキム・ハヌル、3アンダーの4位タイには先週優勝しアン・ソンジュなど7名の選手がつけている。

TEAM PRGR 4姉妹の中で最も上位につけたのは、2アンダー・11位タイの藤本麻子だ。上位に入った先週に続き「ショットの調子が良かった」と今週も好調をキープ。「プロギアのスタッフや応援してくれる方たちがいっぱいいるのでチームとしての一体感がある。今週はリラックスした気持ちで頑張りたい」とホステスプロとしての意気込みを語った。

2アンダー・11位タイにつけたTEAM PRGRの藤本麻子2アンダー・11位タイにつけたTEAM PRGRの藤本麻子

「明日は好スコアを狙う」と巻き返しを誓った森田理香子「明日は好スコアを狙う」と巻き返しを誓った森田理香子

また、辻梨恵は1オーバーの50位タイ、原江里菜と森田理香子は2オーバーの65位タイと出遅れた。森田は途中2アンダーまでスコアを伸ばしながら、16番で痛恨のトリプルボギーをたたくなと後半に失速。「(16番は)バンカーからトップ気味でオーバーしてOB。ドロップしたらボールが埋まってしまって。。。仕方ないです」と割り切った。「良いゴルフはできている。明日は好スコアを狙う」と巻き返しを誓った。

アマチュアチャレンジ2017に優勝し本戦の出場権を獲得した松山聖陵高等学校3年生の河本結が大健闘。2アンダーの11位タイにつけている。同じくアマチュアチャレンジ2017の準優勝の資格で出場している王寺南中学校3年生の鈴木陽彩も2オーバーの65位タイと予選通過が狙える位置に。強豪プロを相手に明日以降もチャレンジするアマチュアの活躍にも期待がかかる。