RSは、常に、ギリギリ。
反発性能を限界まで追い求め、飛距離の壁をまたひとつ越えていく。
新RSは、Wデザイン設計で、高初速エリアを飛躍的に進化させた。
もっと強い、ギリギリへ。
もっと飛ぶ、ギリギリへ。
新RS誕生。
高初速のレベルが、違う。

新RSは、新Wクラウン設計+Wモーメント設計のWデザインで、
ギリギリをさらに、強く、広くした。
新Wクラウン※1は、リブを配置するなど、さらに進化。
新ナブラフェース※2と合わせて、これまでにないギリギリ※3を実現した。
新Wクラウン設計※1


RS2017のWクラウンを改良するとともに、新たに変形を最適化させるリブを配置。
進化した新Wクラウン設計が、新RSの高初速エリアの拡大を実現した。
新ナブラフェース※2

新RSのナブラフェースは、RS2017に較べ、中央肉厚部の面積を縮小、周辺部の薄肉化を実現。
ナブラフェースの進化は、高CTエリアの拡大を進めた。
ギリギリの反発性能※3
PRGRは新RS ドライバーのフェースの反発性能をルール上限
「ギリギリ」に設定して、製品開発を進めた。
ギリギリの反発性能を持ったドライバーは、確実に弾きがよく、
飛距離を伸ばすことができる。

- ギリギリ測定器
- 高初速を高いレベルに保つ、ギリギリ測定器。
PRGRは、常にルールギリギリを保つために、反発性能がギリギリかどうか、フェースの数値をチェックする測定器を開発し、量産でも全品検査している。
高初速の広さが、違う。

さらに、約20,000打の試打データを解析、スイングタイプに合わせて、Wモーメント設計※4を導入。
ギリギリのエリアを拡大させ、「打点がズレても高初速」が得られる、ドライバーに仕上がった。
新RS ドライバーの新高初速エリアは、約160%※5まで広がった。
Wモーメント設計※4
ゴルファーのスイングタイプ、打点の傾向に合わせ、フェースバックとトゥヒール、
2つの慣性モーメントを最適化させる設計。

アベレージゴルファーは、打点が左右にバラつく傾向。
反対にスキルの高いゴルファーは、打点が上下にズレる傾向にある。


RSは、左右のズレに対応するため、慣性モーメントをトゥヒールに大きく設計。
またRS Fは、上下のバラつきに負けないよう、フェースバックを大きく設計した。
打点がズレても、芯が広い。芯ヒットに近い飛びを実現するヘッドが生まれた。
約160%まで広がった新高初速エリア※5
[新高初速エリアとは]
慣性モーメントを考慮し、COR 0.81以上の反発性能が得られるエリア。


一般 ドライバーと較べても、高初速のレベルの違いは歴然である。
新RS ドライバーは、このレベルの高いエリアをWモーメント設計でさらに拡大。
実に、約160%まで高初速エリアを拡大した。
公的機関のレーダードップラー計を用いた測定値を基準とした計算値。 自社調べ(2018年5月)
- DiamanaTM for PRGR
- 三菱ケミカル Diamanaと初めてのコラボが実現。新RS 専用シャフトが、ギリギリ性能をさらに伸ばす。
※DiamanaTMは三菱ケミカル株式会社の商品商標です。
ギリギリでなければ、
高初速とは呼ばない。


フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは飛びと易しさを実現する
Wデザイン設計
アマチュアゴルファーの実打点での反発性能をさらに高めた。




