ギリギリに変えれば、
もっと飛ぶ。
ルールギリギリの
高初速×広初速は、RSだけ。
高初速のレベルが、違う。
飛距離は、打出し角、スピン量、初速で決まる。なかでも初速が飛距離を伸ばす、最も重要なポイントだ。
RSシリーズは、新Wクラウン+WモーメントのWデザイン設計と新ナブラフェースで、ギリギリの高初速と、広初速を実現。
高初速のレベルを常に高いレベルに保つため、測定器を導入して反発性能がギリギリかどうか、チェックしている。
※2 ナブラフェース設計・・・特許第5152431号
※新軸構造(ロフト可変)・・・特許第5748017号
高初速の広さが、違う。
アマチュアにとって、特に大きな意味を持つのは、高初速エリアの広さ。Wモーメント設計の導入で、RSシリーズは、打点が縦に横にズレても、飛距離の落ちにくい、ミスに強い高初速ドライバーとなった。
他のドライバーと比較しても、RSの慣性モーメントを考慮した高初速エリア(新高初速エリア)は、約150%も広くなっている。飛距離の原動力である高初速に加え、高初速を支えるエリアの広さでも、他のドライバーの追随を許さないレベルに達している。
Wモーメント設計
約150%も広い新高初速エリア
アマチュアにとって、特に大きな意味を持つのは、高初速エリアの広さ。Wモーメント設計の導入で、RSシリーズは、打点が縦に横にズレても、飛距離の落ちにくい、ミスに強い高初速ドライバーとなった。
他のドライバーと比較しても、RSの慣性モーメントを考慮した高初速エリア(新高初速エリア)は、約150%も広くなっている。飛距離の原動力である高初速に加え、高初速を支えるエリアの広さでも、他のドライバーの追随を許さないレベルに達している。
新高初速エリアとは
慣性モーメントを考慮し、COR 0.81以上の反発性能が得られるエリア。
※公的機関のレーダードップラー計を用いた測定値を基準とした計算値。自社調べ(2019年1月)