PRGRはギリギリの高初速性能に加え、
ヘッドの超低重心・深重心化をすすめる
D.B.ソールを開発。
ギリギリ+D.B.ソールが、
ドライバーの飛距離を伸ばす高初速、
高打出し角、低スピンを実現した。
発想と科学の最大飛距離弾道が、
キャリアゴルファーの
夢を乗せて、飛んでいく。
あと10ヤード先へ。
ヘッドスピード40m/s前後の
キャリアゴルファーへ。
高弾道、低スピンで、ぶっ飛ばす。
ギリギリLS登場。
ヘッドスピード40m/s 前後のゴルファーが、
打出し角18度、
バックスピン量約2,000回転の高弾道、
低スピンのボールを打てれば、
+10ヤード飛ばせる、という検証データがある。
しかし、打出し角を上げようとすると
バックスピン量は増加し、
バックスピン量を減らそうとすると
打出し角が上がらない。
高弾道、低スピンには、高い壁があったのだ。
キャリアゴルファーを応援するPRGRは、
この壁に挑戦。
ヘッドスピード40m/s前後で
最大飛距離を得るための
ドライバー開発に取り組み、ついに完成させた。
AからBゾーンへ、打ち出し角、スピン量を
コントロールできれば、
キャリーが伸び、
ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーは、
トータルで+10ヤードの飛距離を
手に入れることができる。
キャリーが伸びれば、
池やバンカーなどのハザードも怖くない。
ハードヒッターのようなボール初速が無くとも、
高く、強く、伸びる弾道を実現。
ヘッドスピード
40m/sで実現する、
最大飛距離弾道。
D.B.ソール採用の
ギリギリ新シリーズ、
LSドライバー。
ギリギリの新シリーズ、PRGR LSは、
ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーが、
高弾道、低スピンの最大飛距離弾道を
打てるように設計したドライバーだ。
D.B.ソールが、ヘッドを低重心、深重心化を
実現し、
高精度CNCミルドカップフェースは、
高初速エリアを拡大しながら
スピン量を安定させた。
快音を響かせ、高打出し、
低スピンの高弾道が生まれる。
ギリギリ新シリーズLSは、
最大飛距離弾道を数多くのゴルファーに
実現する
まったく新しいドライバーだ。
LSのフェアウェイウッド、ユーティリティは、
ドライバーと同じように、
ヘッドスピード40m/s 前後のゴルファーが、
高初速、高弾道、適正スピンで飛びを最大化、
飛距離をしっかり伸ばす設計だ。
低重心と最適ロフト設計で、
しっかり球を上げ、キャリーで飛ばし狙え、
ワンスイングで
やさしく距離を打ち分けられる設計とした。
※アマチュアの平均実打点は、ソールから17mm 付近(自社調べ)
LSは、FW:42.5インチ/UT:40インチ番⼿間のクラブ⻑が同一設計。
1アドレス、1スイング。ロフト差でやさしく⾶距離差を打ち分ける。
同一ポジションで構えられるように、
LIE/FA/FPも同一に揃えたこだわりのヘッド設計。