



フェースパーツに高精度CNCミルド加工を採用。肉厚のバラツキを極限まで抑え、
高初速エリアを高いレベルまで拡大。

たわみエリアを増長させるフランジをソールにも装備。フェースの上部にWクラウン、※1
下部にWソール※2を配置し、たわみの領域をさらに広げWコア「広芯」を実現。

[新高初速エリアとは]
慣性モーメントを考慮し、COR 0.81以上の
反発性能が得られるエリア。
※1 Wクラウン設計・・・特許第6537562号
※2 Wソール設計・・・特許出願中
※3 公的機関のレーダードップラー計を用いた測定値を基準とした計算値
自社調べ(2020 年3月)

つかまる、高弾道。
安心感のあるシャローヘッド。つかまりやすく、上がりやすい。深い重心、大きな重心角設計。DiamanaTM FOR PRGRは、手元は硬めにし、先端周辺の剛性を下げた。適度なしなりとつかまり感があるシャフトだ。

叩ける、強弾道。
美形のヘッドが叩けるイメージを確信させてくれる。重心を浅く、重心角を小さく設計。叩いて、飛ばせ。TOUR AD FOR PRGRは、中、先端の剛性を高め、つかまりを抑えた。しっかり叩けるシャフトだ。

やさしい、振り切れる。
RSドライバーの飛びに振りやすさとやさしさをプラス。RSよりも軽く、長い設計。Speeder EVOLUTION FOR PRGRは、手元から全体がよくしなり、弾き、飛ばす設計。走るシャフトだ。

ツアープロの貪欲なまでの要求に応えたプロフェッショナルモデル、RS F プロトタイプ・ドライバー。捕まりを抑えた基本設計に、嗜好、意見を加え、2タイプのヘッドを作成した。ウェイトを2カ所に配置し、繊細な調整にも対応。数量限定、完全特注対応。


アマチュアの平均実打点はソールから17mm※付近。
多くのゴルファーは、重心点よりも下部でヒットしている。
RSは、重心点、実打点、どちらでヒットしても初速が上がる設計。
FWでも驚きの高初速、高弾道を実現した。
※自社調べ




RS SPIN
高弾道、キャリーが伸びた。
柔らかい打感、スピンがよく効き、
ピタッと止まる。プロも進化を絶讃!