RED EYES POCKET HS-130_BLE

専用アプリ対応機種一覧

iPhone XR ※一部機能(グラフ)の表示が不可
iPhone XS ※一部機能(グラフ)の表示が不可
iPhone XS Max※一部機能(グラフ)の表示が不可
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 12 mini
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 13 mini
iPhone 13
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第3世代)

RED EYES POCKET HS-130_BLE スマホと連携、楽しく練習。Bluetooth®搭載マルチスピード測定器「RED EYES POCKET HS-130_BLE」Bluetooth®を搭載し、スマートフォンとの連携が可能に。多彩なアプリ機能で、ショット履歴を管理。ゴルフがもっと楽しくなる。ひとりでカンタンにヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、飛距離測定ができると大好評の「RED EYES POCKET 」にBluetooth®搭載の「HS-130_BLE」が新登場。従来の測定機能はそのままに、Bluetooth®を搭載し、スマートフォンとの連携が可能に。専用アプリとの連動で、計測データの履歴を管理できるなど、自分のデータをより詳細に把握することができ、更なるレベルアップの近道に。

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専用アプリ対応機種一覧

従来の測定機能は継続搭載

機能1 ヘッドスピード、ボールスピード、各番手ごとの推定飛距離に加え、ミート率も1画面に同時表示。必要な情報がひと目で確認できる。機能2 推定飛距離はキャリーとトータルの切替可能。使用ボールに合わせて、コースボールとレンジボールの切替可能。必要に応じて飛距離表示を選べます。 機能3 アプローチショットは約10ヤードから測定可能。インドアでのアプローチ練習にもおすすめ。 機能4 ピッチングモード、バッティングモード、マルチ測定モードを搭載。ゴルフ以外にも、色々なスピードを測れます。

さらにBluetooth®連携アプリ機能で、
ご自身のスマートフォンに計測データを表示、保存・管理が可能に。

主なBluetooth®連携アプリ機能

無料版 ●計測画面 ・ショットする度にスマートフォン画面へ計測データを表示 ・使用クラブ、ボール種類(レンジ・コース)、飛距離(キャリー・トータル)の設定はアプリ操作で変更可能 ●計測履歴画面 ・打球数、使用クラブ、クラブ別平均飛距離の確認可能 ・測定データはスマートフォン本体に日付別、クラブ別に自動保存可能(履歴保存数は無制限) ・上記分類でグラフ表示が可能 ・外部へCSV形式でデータ出力が可能 ●測定値読み上げ機能 ・設定画面で読み上げ項目を選択しショットの度に計測結果をスマホが読み上げ ・Bluetooth®イヤホンの接続で耳元で確認が可能 *有料版機能を1日10ショットまで無料で使用可能 測定値表示画面 日別ショット履歴 クラブ別ショット履歴
有料版 月額500円or年額5,000円/税込) 無料版機能に加えて以下機能を搭載 ●動画撮影機能 ・スイング動画(後方・正面)をスマートフォンで撮影可能 ・ショットする度に動画を自動撮影、自動保存 ※使用データ容量は5MB/ショット(インカメラ使用の場合) ●ガイド線機能 ・スイング動画を認識してガイド線、骨格、背骨前傾角度、肩・腰 膝の傾きなどの表示が可能 ボーンガイド・骨格(正面) ボーンガイド・クロス(後方) ボーンガイド・角度(正面)

HS-130_BLEは、様々なスピードが測れます。

ゴルフモード

ゴルフモードは専用アプリとの連携が可能 詳細はこちら

ピッチングモード
バッティングモード
マルチモード

測定器操作・モード別測定方法

電源を入れる

「ON/OFFボタン」を約2秒間押し続ける
 →「ピピッ」と電子音が鳴り、電源がONになります。

<オートパワーオフ機能>

電源ボタンを押さなくても、約10分間測定およびボタン操作がない場合、自動的に電源が切れます。

※モード選択ボタンを押しながら、電源ボタンを約2秒間押し続けて電源をONにすると、オートパワーオフ機能を作動させずに電源をONに出来ます。この場合、約1秒間画面に「OFF」と表示された後に通常画面に戻ります。

電源を切る

「ON/OFFボタン」を約2秒間押し続ける
 →「ピー」と電子音が鳴り、電源がOFFになります。

ゴルフモード

ゴルフモード アイコン

  • 〇ヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離に加え、ミート率も同時表示
  • 〇推定飛距離 Carry/Totalの切替が可能
  • 〇使用ボールに応じた推定飛距離表示の切替が可能
    Range:練習ボール、Course:コースボール
  • 〇概ね10ヤード以上のアプローチショットのボール初速、推定飛距離測定が可能

ゴルフモード表示画面

ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、推定飛距離の4項目を同時に表示します。

ゴルフモード 表示画面 <推定飛距離について>・本器は当社がこれまでに蓄積した数多くの試打データを元に、推定飛距離を算出しています。 ・推定飛距離は、測定したボールスピードおよび各番手における平均的な打出し角度、スピン量を用いて算出した飛距離です。 ・ご使用されるクラブによっては、推定飛距離と実際の飛距離に誤差が生じる場合があります。 ・打球の方向性は考慮されておりません。

※素振りでもヘッドスピードは測定可能です。
※ボールスピード、ミート率および推定飛距離は実際にボールを打たないと表示されません。
※素振りでもボールスピード等が表示される場合がありますが、測定器の特性であり、故障ではありません

飛距離表示の切り替え

「MODE」ボタンを短押しすると、推定飛距離表示をキャリー、トータルで切り替えできます。

キャリー表示 トータル表示

※選択されているモードは、飛距離表示左側の「Carry」、「Total」のアイコンで確認できます。

使用ボールの設定について

「下スクロールボタン下矢印」ボタンとENTERボタンを同時に長押しすると、ボール設定が「Range」⇔「Course」で切り替わります。

ゴルフモード 使用ボールの設定について

※選択されているモードは、飛距離表示右側の「Range」、「Course」のアイコンで確認できます。

測定方法

ゴルフモード 測定方法 1.「MODE」ボタンを約2秒間長押しして、ゴルフモードを選択します。※「MODE」ボタンを推し続けるとスクロール動作でモードが変更され、4つのモードが循環します。2.使用するクラブの番手を設定します。・「ENTER」ボタンを短押し⇒画面右上の選択表示が点滅します。・「スクロールボタン」で番手を切り替えます。・「ENTER」ボタンで確定します。※アプローチショットでご使用の際は、「PW」「AW」「SW」のいずれかを選択して下さい。他の設定では正しく測定できない場合があります。※番手の設定を正しく行わないと、正しく飛距離を推定できません。3.設置する。下図の通り、ボール広報1.0m~1.2mに本器を設置します。※起伏がない平坦な場所に設置し、本器とボールの間に障害物がないようにして下さい。※打ち出し方向と本器の設置向きや高さがずれていると、正確な測定が行えません。※レフティも同様に測定可能。※測定対応番手(全20種類)WOOD:#1,3,4,5,7,9 UT:#3,4,5,6 IRON:#3,4,5,6,7,8,9,Pw,Aw,Sw 4.スイングする、スイングすると、液晶画面に結果が表示されます。※データが更新されると、液晶画面の表示が点滅します。※点滅中は次の測定を受け付けません。点滅が終了してからスイングをして下さい。

ピッチングモード

ピッチングモード アイコン

  • 〇投球のスピード(初速)を測定できます。
  • 〇投球回数のカウントも可能。
  • 〇MAXスピード、平均速度も随時更新して表示。

測定方法

ピッチングモード 測定方法 1.「MODE」ボタンを約2秒間長押しして、ピッチングモードを選択します。※「MODE」ボタンを推し続けるとスクロール動作でモードが変更され、4つのモードが循環します。2.設置する。市販の三脚などを利用して、下図の通り、プレートの後方1m以内で腰から肩の高さに本器を設置します。※周囲の安全を十分に確認した上でご使用ください。

バッティングモード

バッティングモード アイコン

  • 〇バットのスイングスピードを測定できます。
  • 〇スイング回数のカウントも可能。
  • 〇MAXスピード、平均速度も随時更新して表示。

測定方法

バッティングモード 測定方法 1.「MODE」ボタンを約2秒間長押しして、バッティングモードを選択します。※「MODE」ボタンを推し続けるとスクロール動作でモードが変更され、4つのモードが循環します。2.設置および測定する。市販の三脚などを利用して、下図の通り、仮想インパクト位置から1.5m以内に本器を設置します。※必ずホームとピッチャーを結ぶライン上に設置してください。※バットの材質、構造によって測定距離が短くなる、あるいは、測定できない場合があります。※本器や三脚との接触には十分ご注意ください。

マルチモード

マルチモード アイコン

  • 〇投球におけるターゲット側のスピード(終速)や、サッカーのシュートスピードなど
    さまざまな競技でのスピードを測定できます。
  • ※本器の周辺を通過する対象物(ボール)のスピードを測定する機能です。
  • ※対象物の材質や、対象物との距離により測定できない場合があります。

測定方法

マルチモード 測定方法 1.「MODE」ボタンを約2秒間長押しして、マルチモードを選択します。※「MODE」ボタンを推し続けるとスクロール動作でモードが変更され、4つのモードが循環します。2.設置および測定する。下図の通り、本器を設置します。

ターゲット側での測定(終速測定)

ネットの後方1mに設置し、ネットに向かって投球します。

マルチモード 測定可能範囲の目安

投球練習において測定する場合には、捕手の後ろ側(主審の位置)で測定します。

マルチモード 三脚使用による測定イメージとコーチ・監督による測定イメージ

  • ※周囲の安全を確認の上、ネットからの跳ね返りにも十分ご注意ください。
  • ※ボールの材質により、正しく測定できない場合があります。
  • ※捕手の影に入るコースに来たボールは、測定できない場合があります。

マルチモード ボールの終速について 上記設置位置で測定できるのは、捕手が捕球する直前の速度となります。これは、実際に打者が体感する速度であり、投球の質を決める重要な要素といえます。球種やボールの回転量によっても異なりますが、一般的な投球速度(投手の手元速度)より5~10%程度遅くなります。

リリース側での測定(初速測定):サッカーでの使用例

ボールの側方30cm以内に本器を設置してください。

マルチモード シュートスピード測定イメージ

  • ※本器より前方にボールを置いてシュートした場合、蹴り足のスピードを測定し、実際のシュートスピードより遅く測
    定されることがあります。
  • ※ボールの材質により、正しく測定できない場合があります。
  • ※周囲の安全を確認した上でご使用ください。

ゴルフモード以外の表示画面

測定したスピードに加え、履歴の中での最高スピード、平均スピードが表示されます。
また、測定した回数も合わせて表示されます。

ゴルフモード以外の表示画面

<カウンター機能について>

ピッチング、バッティング、マルチの各モードでは、画面下部に測定回数を表示するカウンター機能を搭載しています。
素振りや投球回数のカウントにご利用いただけます。

※カウントは最大999回まで可能です。ただし、測定データの履歴は全モード合わせて500データ分保持されます。
※履歴をクリアするとカウントもクリアされます。

履歴を確認する

本器では、全モードを合わせて最大500個までの測定履歴データを保持しています。下記の手順で履歴を表示することが出来ます。・「上スクロールボタン」を押す。→1つ前の測定結果が表示されます。※スクロールボタンを押し続けると、連続スクロールできます。※データ合計が500個を超えると、データの古い順に自動的に上書きされます。<履歴を消去するには>「上下スクロールボタン 」を同時に2秒以上押し続けると、各モードにおける履歴およびカウントが消去されます。

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仕様

仕様

Bluetooth®

搭載

アプリ対応

iOS専用(iOS17以上のデバイス)

ゴルフモード

ヘッドスピード/
ボールスピード

10m/s~90m/s

ピッチングモード、
バッティングモード

スイングスピード/
ボールスピード

30km/h~180km/h

マルチモード

スピード

30km/h~300km/h

履歴機能

500件(アプリ内記録は無制限)

外形寸法・重量

55mm×116mm×48mm(突起含まず)重量:135g

電源・電池寿命

6V(単4形乾電池4本)電池寿命:1日1時間で約3週間

梱包内容

本体、スタートアップガイド
※電池は付属していません。市販の単4形アルカリ電池をお買い求めください。

価格

オープン価格

●レフティ対応 <Made in JAPAN>

※推定飛距離について・・・●本器は当社がこれまでに蓄積した数多くの試打データを元に、推定飛距離を算出しています。●推定飛距離は、計測したボールスピードおよび各番手における平均的な打出し角度、スピン量を用いて算出した飛距離です。●ご使用されるクラブによっては、推定飛距離と実際の飛距離に誤差が生じる場合があります。●打球の方向性は考慮されておりません。

※電波法について
●本器は移動体検知センサとして電波法の定める認証を受けた無線設備です。
●日本以外では使用しないで下さい。
●分解したり改造することは、電波法で禁止されています。改造して使用した場合は電波法により罰せられることがあります。

※商標について
Bluetooth® ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

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